テイルズ オブ ベルセリア プレイ日記 part 2 -クリアしました-

どうも~


さて、9月に突入しましたね。
8月は随分と忙しくてかなり疲弊してしまいましたが、
ようやく落ち着きを取り戻しつつあります。

タイトルの通り、ベルセリアも一通りはクリアまで進めたので、
しばらくはまったりと休息を取ることができそうです。



そんな今日の本題は、クリアしたベルセリアの感想!
いろいろと言いたいことがたくさんあるので、ネタバレ全開で、
感想等を書き殴っていきたいと思います!

①TOB ゲームクリア

■公式サイト
http://talesofberseria.tales-ch.jp/
クリア時のプレイ時間は93時間でした。

前作TOZと比べるとはるかに長いプレイ時間なのですが、
別の作業をしている時に異海探索で放置してた時間があるので、
それが影響しているのかなと思います。
プレイレコードのメニュー操作時間が33時間というのを加味すると、
純粋なプレイ時間は60時間くらいじゃないかな。


クリア時のパーティはこんな感じでした。
最終的に、エレノア操作に落ち着きましたね。

②最終ステータス

アイゼンさんも好きだったんですが、地風属性がメインの方なので、
それらに耐性を持った敵相手だと目に見えて苦戦してしまったり、
ブレイクソウルが敵のスタンやダウン依存だったりするので、
使いにくい場面が結構多かったりするんですよね。
地風が弱点の敵の時は専ら操作キャラにして活躍してもらいましたが。

逆にエレノアは、無属性メインでその他四属性も無難に使いこなすので、
そういう意味では汎用性が高いキャラクターだったのかなと。
あと、個人的に魔法が使えるキャラが好きというのがあります。



さて、ここからは趣向を変えて、いくつかの項目に分けて、
項目ごとに感想を書いていこうと思います。


【戦闘について】

テイルズオブシリーズの要はやっぱり戦闘にあると思うのですが、
スティックでフリーラン、○×△□ボタンで攻撃という新たな試みは、
意外にもすんなりと受け容れることができました。
L1ガードも、私が無双をかじっているからなのか抵抗はなかったです。

ソウルやブレイクゲージ(BG)といった要素についても、
爽快なバトルを繰り広げるにあたって良いアクセントになっていました。
敵をスタンさせてソウルが増える時の音は癖になりますね。
キャラクターによってブレイクソウルの特徴が全くといっていいほど異なり、
有利に戦闘を運ぶために誰を戦闘に参加させるか、どう立ち回るか、
そういった戦略を常に考えて戦えたのが良かったです。


ただし、有利に戦うためのソウルやBGが一度減ってしまうと、
具体的に言うとソウルとBGが2以下まで減ってしまうと、
途端に戦闘が辛くなってしまうんですよね。
BGがせめて1以上あれば控えキャラと交代して立て直しもできますが、
BGなしでブレイクソウルも使えない状態の辛さたるや…
早くスタンしろよおぉぉ!!という場面がいくつかありました。


秘奥義については、スピーディーで爽快かつカッコいいものが多くて満足。
全員に少なくとも第2秘奥義までは実装されていて、
段階的にカットインが豪華になっているのは嬉しい変化点でした。

③TOB ロストフォンドライブ

新しい秘奥義も数多くありましたが、歴代秘奥義もちらほら。
アルトリウスがざんころを使ってきたのも衝撃的だったのですが、
習得術技「ロストフォン・ドライブ」という文字を見たときは目を疑いました!
ルークとセリフも同じで、それでいてエレノアらしい秘奥義になっていましたね。
「刃と成せー!!」っていうヤケクソっぽいエレノアさんの声が好きです。


④TOB インディグネイション

ライフィセットの第3秘奥義は、シリーズ恒例のインディグネイション!
マオテラスと神依したヘルダルフも使っていましたよね。
秘奥義のインディグはリタ以来ですけど、やっぱりカッコいいです。


個人的には、ライフィセットの第2秘奥義「ケイオス・ブルーム」と、
ロクロウの第2秘奥義「嵐月流・白鷺」が特に好きですかね。
ちなみに、ライフィセット以外の第3秘奥義を習得していないんですが、
いつになったら習得してくれるのでしょうか…
ライフィセットがこれなら、他のキャラも超絶カッコいいのを期待しているんですが!!



【ストーリーについて】

事前情報で復讐劇ときいて、正直あまり良い印象はなかったんです。
それに、同じく事前情報でTOZの過去を描いているときいて、
ある程度の結末は予想できてしまうと思い、マイナス評価でした。
しかし、クリアしてみればそんな不安は全く残っておらず、
清々しい気分で終わることができました!


全体的に見ると、囚人を利用して監獄を脱出したり、街を破壊したり、
今までの主人公なら罪悪感で行動に移せないor後悔することを、
平然とやってのけてしまうのはなかなか新鮮でしたね。
TOZでは「導師vs災禍の顕主」だったのが、
真逆の立場の「災禍の顕主vs導師」になっていたのも面白かった。


それと、要所要所でTOZのことを彷彿とさせる描写がうまいなと思いましたね。

直接的に関わってきたTOZのキャラはザビーダのみでしたが、
ザビーダの流儀に関することや、アイゼンとザビーダの関係性、
上半身裸の理由、少年デゼルとの出会い、ジークフリートの正体、
ザビーダのマオ坊呼びなど、謎が一気に解けた形になりました。
手紙だけとはいえ、エドナが登場したのも嬉しい演出でしたね。
パッと見の外見が黒髪ライラのセリカがダジャレ好きだったり、
転生後のシアリーズが火の紙葉使いだったりという点もニヤニヤしながら見てました。


復讐劇の方は、地脈の記憶で降臨の日や開門の日の真実が判明し、
ベルベットが今までやってきた復讐を弟に全否定されて壊れてしまった時、
今まで自分が支えになっていたつもりだったライフィセットが、
逆にベルベットの支えになるというのが熱かったですね!
あのときのライフィセットは最高にカッコ良かったです!

真実を知って、復讐が復讐でなくなってしまったとき、
なおもアルトリウスに立ち向かっていく姿は、まさに、

「君が君らしく生きるためのRPG」

と言えるものだったと思いました。ベルベットもライフィセットも、
自分らしく生きた結果が、あのエンディングに繋がっていたんでしょうね。


最終的には人間の霊能力が下がって精霊を認識できなくなりますが、
これはTOZで言う「人間は天族を認識できない」に繋がるわけです。
結局、人間と精霊(天族)との共存というところは叶わないわけですが、

「TOB・TOZの続編として、最後に共存を描く作品が出るかも?」

なんていう3部作の噂もちらほらあるのだとか。
どちらの作品もエンディングで主人公不在のバッドエンド気味なので、
最後にハッピーエンドの作品があっても良いのかもしれませんね。

ん?テイルズで3部作?私、何か思い出そうとしてる?



そういえば、シナリオにリバースの平松さんが参加しているのだとか。
道理で、サレトーマだったりアガーテ杯だったり、リバースネタが多いなと。
花言葉の「偽りの共存」は、なかなか言い得て妙だなと感心しました。

ただ、ワンジンが遺したお宝を扱う"ド"が口癖のドネラさん、
あいつを出すならスキットで"ド"をつけて遊ぶのがお決まりでしょう!
マオがやったことをマギルゥあたりで再現してほしかった…!



【キャラクターについて】

今回のパーティキャラは6人ですが、皆が皆、良い関係性だったと思います。
皆がある程度対等の立場で、自らの目的のために行動を共にし、
それでいて馴れ合っているわけではないというのが良かったのかなと。
癖が強すぎるパーティですが、お互いの癖がぶつかり合うことはなく、
うまいこと混ざり合っていました。


・ベルベット

本来は明るい性格で、誰からも愛される田舎娘という感じだったのに、
義兄のアーサーに弟を生贄にされ、その後は復讐のみが行動理念になる。
ただ、ボロボロの衣服と冷え切った感情の裏に昔の面影が残っていて、
エプロン姿で部屋を徹底的に掃除したり、料理の豆知識を披露したり、
徐々に本来の自分を取り戻していく様を見るのが嬉しかったです。

幻覚アバルでの束の間の幸福の時間や、カノヌシになった弟に諭され、
感情がコントロールできなくなってしまったときなど、
ベルベットに感情移入しながらプレイしていた身としては、
胸が張り裂けるような思いでした。
そこからライフィセットのおかげで立ち直って前を向く姿はとても凛々しく、
女性主人公で良かったと強く感じました。



・ライフィセット

最初の頃はテレサに使役されるただの聖霊だったわけですが、
実は姉セリカのお腹の中の子供が転生した姿で、
実質的にベルベットの甥というのには驚かされました。
最終的にはベルベットとお互いを支え合うまでになって、
可愛らしい男の子から、カッコいい男にまで飛び級という感じでしたね。

とはいえ、スキットなどではところどころ年相応の男の子という印象で、
復讐喰魔・兄斬り業魔・インチキ魔女・強面海賊・退魔士という面々の中で、
癒し役として、緩衝材として頑張っている姿が健気で好きでした。
ベルベットの好きな人の話で「聞きたくない!」と言う姿が可愛かったです。
そのあとのエレノアの「ふふっ、男の子ですね」っていうのも好きです。



・ロクロウ

ベルベットに脱獄の恩返しがしたいという理由だけでついてくる姿は、
正直言って何か企んでいるのでは?と思わざるを得ないキャラでしたが、
実際はそんなことはなく、本当に義理堅いだけだったという。

そういう経緯からか最初の方はあまり重要なキャラという感じではなく、
パーティの賑やかしという感じでロクロウのことを見ていたのですが、
シグレを斬るというブレない目標のために修行を重ねたり、
クロガネと共に決意を語る姿がとても輝いて見えました。
一緒に夜桜あんみつを食べたいです。



・マギルゥ

ロクロウと同じく、退屈凌ぎのためだけについてくる姿を見て、
何か裏があるのでは?と常に考えながら彼女の言動を見ていましたが、
実際は使役聖霊であるビエンフーの方に術を施していたとは…
私自身もメルキオルのジジイにまんまと騙されましたね。

地脈に閉じ込められた仲間たちのためにメルキオルに立ち向かう姿は、
普段のギャップもあって目が潤みましたね。メーヴィンを名乗るシーンは、
作中でかなり好きなシーンの一つです!彼女の過去については、
文面だけではなく回想も見たかったのが本音。ま、どーでもいいがの。



・アイゼン

直感的に「この人は絶対面白い!」と発売前から思っていたのですが、
やっぱりこの人が一番面白かったです!パーティの解説役で、
解説ついでに小ネタや自慢を挟むところがユーモア溢れていました!
海底神殿の解説にケチをつけられてヘコむのが可愛い。

彼の目的は船長のアイフリード捜索というところにあるのですが、
目的のために突っ走ることはあっても冷静さを欠いていないところが、
彼の良いところでもあり悪いところだなという印象です。
何があろうと自分の流儀を曲げない姿はちょっと憧れます。
ザビーダがドラゴンアイゼンを殺すことを選んだのも、本人の流儀を汲んでなのかな。



・エレノア

真面目すぎるが故に最初の頃はパーティに振り回され、
慣れない嘘をついていることがバレているのに嘘をつき続けたりと、
見ていてちょっと可哀想な姿が目立っていた印象です。

ただ、自分の意志に従って真実を知りたいと決意表明してからは、
悪党が多いパーティとも格段に馴染んで普通に談笑したりと、
真面目さが良い方向に向かっていったのが良かったです。
モアナのために苦手な嘘をつき続けたのは、彼女の強さでしょうか。
そんな彼女は、今回のパーティでの良心でした。



・サブキャラクターたち

全体的に良いキャラたちが揃っていたと思います。
目立って嫌われるようなキャラはいないですし、皆が皆、
自分らしい生き方をしていたのではないでしょうか。


ただ、期待していたより好きになれなかったのはオスカー。
好きになれなかったというより、重要ポジションの敵キャラなのに、
最序盤ベルベットに惨敗後、死ぬまでずっと片目に包帯装備で、
満を持して登場した中盤では一蹴りで気絶という扱いの悪さが…
どうせ包帯をつけてるなら、最後の戦いで外してほしかったかな。

あと、個人的にオスカー&テレサの2人と戦いたかった!
連戦という演出は悪くはなかったんですが、未完成神依に喰魔と、
2人とも特殊形態だったのがね…通常の2人と戦いたかったんだよ!


逆に、期待していたよりずっと好きになったのは味方の面々。

所詮ぽっと出の小物キャラだろうと思っていたトカゲ業魔ダイルが、
ここまで愛着の持てるキャラになるとは思いもしませんでしたよ!
最終的に人間に戻ったダイルさんが結構イケメンでビックリ。

モアナにしても、声優さんの演技も相まって涙腺にきました。
普段は泣き演技くらいで涙腺緩まないんですが、モアナの泣き声は、
何故か無性にもらい泣きしそうになるんですよね…

その他、ベンウィックやクロガネ、メディサなどにもスキット絵があって、
それも相まってみんな大好きになりました。クロガネのスキット絵を描いた人、
まさか顔のない鎧のスキット絵を描くことになるなんて想像してなかっただろうなあ…



【オマケ要素】

恒例の歴代ゲストキャラについて、今回はこの2人がそうでした!

⑤TOB 歴代ゲストジュード&ミラ

最初にジュードと戦って、次にミラと戦って、最後に2人と戦うわけですが、
ちゃんとストーリー仕立てのフルボイスで楽しめましたね。
2人とも秘奥義カットインが描き下ろしで、秘奥義ボイスも少し違って、
合体秘奥義の虎牙破斬・咢を使ってきたりとサービス満載でした!

ちなみに、ジュード単独の戦闘BGMはジュード編の「不屈の拳に敵はなし」、
ミラ単独の戦闘BGMはミラ編の「道開く、我が剣」、
2人同時の戦闘BGMはミックスアレンジだったようです。
今回も例によって作中にサウンドテストがないので、
サントラが発売されたらもう一度ちゃんと聴きたいところ。
今回のBGMも良曲揃いなので期待です!



そして、前回も紹介した異海探索についてなのですが、
前述の通り放置時間が長かったおかげで全制覇したので、
ここに記念に載せておきたいと思います。

⑦TOB チーグル島

歴代作品1つずつ島があって、TOAは見ての通りミュウの形。
皇帝陛下お気に入りのブウサギの肉や、再会のタタル渓谷の草など、
入手アイテムも歴代ネタが多めになっているのが嬉しい。


⑧TOB 異海の料理

異海で見つけた料理のレシピ。
必要な食材がバルバトスバターという謎のバターになっていたり、
TOD2はどこまでもバルバトスに支配されてますね。
前も言いましたけど、あまりバルバトスばかりピックアップしてカイルたちパーティキャラが蔑ろになるのはどうk(この先は文字がぶるああしていて読み取ることができない)


⑥TOB 異海探索のお宝

異海で見つけたお宝の数々。
エレノアにモフモフ族の説明をさせるのは狙っているんでしょうか!
別に、あなたの為にやってるんじゃないですからね!



最後に、ビジュアル 及び DLCについて。

今作では、主人公等の一部しか作中衣装がないわけではなく、
全キャラクターが多くのコスチュームに着替えることができます。
といっても、スクール水着や冬服、温泉などがあるのですが、
一部除いて、どれもそのキャラ固有というわけではないんですよね。
若干進歩はしましたが、TOVくらいには頑張ってもらいたいところです。


⑨TOB 学園衣装

TOZの頃にチャージした分が余っていたので、
学園衣装セットとレアボードセットだけ購入してきました。
買うつもりはなかったんですが、思った以上にみんな好きになったので、
クリア記念に買ったものです。2週目は新たな装いでプレイしますかね~




長くなりましたが、以上になります。
私がベルセリアを存分に楽しんでプレイできたこと、
少しでも伝わりましたでしょうか?でしたら幸いです。
これ以上はあえて記事にするほど書けることは多くないので、
単独でベルセリアの記事をあげることはたぶんないと思います。

そういえば、エターニアが途中で止まってしまっているので、
隠しダンジョン等が一段落したらエターニアに戻らなくては!ワイール!

















⑩TOB 末期行動

妹を思うあまり、妹とお揃いの髪型にするバカ兄貴
この髪型のことはアイフリード海賊団の禁忌だとか
18:46 | ゲーム | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
休息も大事だと思うわけです | top | 思いつきでいろいろと書いていくだけ

コメント一覧

#
クリアおめでとうございます

自分はBは面白かったですが
次回作の要望を述べたいと思います

次回は大々的に新作発表を
してもらいたいです
ベルセリアはテイフェスで発表されましたが
何も告知がなく突然の発表でした
あの頃はZの炎上が酷かった時期なので仕方なかったかもしれませんが
やはりディザーサイトのカウントダウンの
ワクワク感がほしかったです
あと今回はニコ生による宣伝が1回も
なかったのは残念でした
前作の叩かれた要因なのでしょうが
1回もないのは今のゲーム業界だと
寂しいもんですよ
ソウドさん | 2016/09/13 19:00 | URL [編集] | page top↑
# コメント返し
>ソウドさん

コメントありがとうございます。
ソウドさんもTOBクリアしたという解釈でオーケーでしょうか?
クリア、お疲れ様です。


初報がテイフェスというのは比較的珍しいケースなので、
衝撃的だったことを鮮明に覚えています。

確かに、TOZに比べて宣伝活動は控えめでしたね。
TOZでは発売後のニコ生が中止になったほどですし、
ニコ生なしなのは致し方なかったのでしょうか。
TOBは全体的に高評価を出しているユーザーが多いようですし、
然るべき宣伝活動をしていればもっと売れたのではと思うと、
少々勿体ないような気もします。
ミストさん | 2016/09/13 22:04 | URL [編集] | page top↑
#
僕はやはり「過去」という設定が
足を引っ張ってる気がします
終盤のカノヌシの鎮静化の恐怖はたしかに
ハラハラしましたが
スレイの生きている時代と矛盾するため
結局どうにかなってしまうんだろう
とわかってしまうんですよ
やはり僕はゼスティリアの未来の話が
みたかったです
ソウドさん | 2017/04/12 00:08 | URL [編集] | page top↑

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