テイルズオブゼスティリア 世界を照らす導師の物語 part 2

どうも~


さて、タイトル通りですが、今回もゼスティリアのお話。

一応、本編のストーリーを一通りクリアしたので、
改めて感想を述べていこうかなと思います。

レーヴユナイティアのように短いお話ではないので、
ストーリーを振り返るということはしません。
スクショも撮れるわけではありませんしね。

というわけで、今回はいくつかの項目に分けて箇条書きで書いていきます。


今回の記事は、ゼスティリアをクリアしたことを前提に話を進めます。
プレイ予定の方、プレイ中の方など、ネタバレには各自十分ご配慮ください。



テイルズオブゼスティリア 世界を照らす導師の物語 part 2
TOZ ゲームクリア
TOZ クリア時のステータス

というわけで、TOZをクリアしました。

道中のサブイベはほとんどこなし、街の人などにはくまなく話しかけていった結果、
クリア時の総プレイ時間は61時間。
まあ、いつも通りというところですかね。
ストーリーはそこそこ長い方だと思いました。


【ストーリー】

TOZ 災禍の顕主

世界を救う為に導師になった主人公スレイが、
仲間たちと協力して強大な力を持つ敵を倒す


TOZのストーリーを超簡潔に言えばこんな感じになるかと思いますが、
この辺は王道を押さえていて良いと思いました。

デゼルの死に関するイベントであったり、
災禍の顕主、ヘルダルフとの決戦前夜のイベントであったり、
印象的なイベントが多かったと思います。

TOZで一番好きなイベントは?と聴かれたら、間違いなく決戦前夜。
最初に物語が始まったマビノギオ遺跡が最終目的地というのも嬉しい演出でした。

ラスボス戦前後のイベントが少しあっさりしすぎだった気もしますが、
仲間がどんどん減っていくラスボス戦というのは、良くも悪くも新鮮だったなと。
TOX、TOX2といい、フルメンバーで挑めないというのが少し不満でしたが。


【キャラクター】

TOZ 主要メンバー

主人公スレイは、良識があって冗談も言えて、良くも悪くも普通の主人公という印象。
発売前は無個性なんて言われていましたが、まあ言うほど無個性じゃないですけど、
個性としては弱いですね。
外伝作品に出たら、リフィルやウィルと同じ路線の歴史オタクになってそうです。

天族の5人は、それぞれ個性的でみんな好感が持てました。
ミクリオのイジられ体質や、ライラの天然トーク、エドナの毒舌、
デゼルの動物好き、ザビーダの愉快な言動…どれも好きです。

そしてデゼルの死について。
後述しますが、戦闘システムに縛られて最大6人パーティという弊害なのか、
デゼルが途中離脱してしまったのは非常に残念に思いました。
TOSのように選択制でどちらがパーティインするか決まるのかと思っていましたが、
実際はデゼルの死は揺らぐことがなく、救いがないなと。
まあ、全体的に見て、今回は救いのない話が多かったですかがね。

あと、ザビーダがデゼルの帽子を被ったのはすごく良いと思うのですが、
DLCのチャットでザビーダが帽子被ってるのを見て「あっ…(察し」となりました。
この辺りは、配慮が足りないなと思わざるを得ません。


最後にアリーシャとロゼ。
ご存じの通り、現在、この二人の扱いについて荒れに荒れています。

アリーシャは、スレイと同時期に発表されてヒロインっぽい扱いでしたが、
ヒロインかどうかは発売までずっと濁されていました。

打って変わってロゼはというと、メイン8人の中で最後に発表され、
戦闘に参加するかどうかは発売直前まで伏せられていました。
また、「ロゼはあくまで同行キャラクターです」と言われていましたね。
「最初は、発売までロゼを発表する気はなかった」とも言っていました。


実際のところは、アリーシャは序盤で離脱してから再加入しない、
正確には、マルトランとの決着時の僅かな期間を除いてパーティに復帰しません。

ロゼはというと、中盤から加入して以来、
前述のアリーシャのスポット参戦以外はほとんど離脱しません。
ヒロインというよりは、ミラのようにもう一人の主人公という感じでした。


以上を鑑みて個人的に思うことを書かせてもらいますと、
アリーシャとロゼの扱いについては特に文句はありません。

ただ、一つ言わせてもらいたいのは、
「ロゼはあくまで同行キャラクター」という発言から、ロゼは何らかの理由で途中離脱し、
アリーシャがロゼと入れ替わりで再加入だとばかり思っていました。
もしくは、終盤はTOSのようにヒロイン選択制の可能性も考えていました。

しかし、結果としてロゼに同行キャラクター要素は全くなく、
他のキャラとほとんど同じような扱いだったので、
ミスリードどころか、嘘をつかれた気分です。

アリーシャにしろロゼにしろ、どういう狙いがあったのか分かりませんが、
「アリーシャはスポット参戦です」とか、「ロゼはパーティキャラです」とか、
どうとでも言い方があったと思います。

TOZ アリーシャアフターエピソード

そして発売から1週間も経たないうちにこんなものが発表されてしまい、
火に油、というかガソリンをまき散らした形になりました。

私個人としては、アフターエピソード自体を否定するつもりはありません。
ただ、発表時期が早かったこともあり、最初から本編に入れておけと思うのは、
ユーザーとしては当然の反応です。

あと、発売直後にアフターエピソードの話を出されたせいで、
少なからず公式からネタバレを喰らった気分です。
元々は1,300円で売り出そうとしていたことも、騒動に拍車をかけていますね。


長くなりましたが、このように宣伝方法に問題がある点が多かったですが、
キャラクター自体はとても良かったと思います。
せっかく1年以上に渡って宣伝していたにも関わらず非常に勿体ない。

あと、TOZの評判を見るとロゼ批判が多く散見されるのですが、
今回の件に関してロゼは全く悪くないということを忘れてはいけませんね。
「ロゼ不細工の癖に」という批判も多いですが、そんなのは論外です。

現状、未プレイの人まで騒ぎに乗じて批判している状況なので、
早く収束してほしいものです。


【戦闘】

TOGの発展系、というよりはTOGに似た別基軸のシステムでしたが、
パートナーの天族を入れ替えることができるのが良かったですね。
敵の攻撃が当たる直前に画面から離脱させて、
敵の攻撃をピンポイントで回避したりできるのが気持ちよかった。
あと、弱点属性をつくことがとても重要になるので、
パーティが固定されないのも良いですね。

不満だったのは、味方のAIがあまり賢くなかったこと、
そして、味方のAIのサポートをするはずの作戦が最低限しかないこと。

代わりに号令がありましたが、号令がRスティックに割り当てられているせいで、
奥義や天響術が4つしかセットできないのもいかがなものかと思いました。
号令自体は良いシステムだったと思いますけどね。

TOZ 神依化

今作の戦闘のメイン、神依化。

前にも何度か書いていますが、特技と奥義と術の三すくみのおかげで、
とりあえず神依化して殴れば良いみたいなマンネリ化がなくて良かった。

ただ、ステップ2回挟んで天響術、特にグランドシェイカーを使っていれば、
適当にやっていても安定して大ダメージを与えられてしまうようなところがあった。
強敵相手にはそういうチキン戦法が安定してしまう場合が多いです。

TOZ 秘奥義

秘奥義は、味方は基本2つずつあるみたいですね。

敵の秘奥義も個性豊かなものが多くて満足。
まあ、ストーリー前半は憑魔相手が多くて敵の秘奥義はほとんど見れませんでしたが、
後半は怒濤の秘奥義ラッシュで、メーヴィンまで秘奥義打ってくるとは意外でした。
マルトラン師匠がアリーシャと同じ翔破裂光閃なのも胸熱ですね。

…そういえば、セキレイの羽と戦うのが密かに楽しみだったんですが、
特になかったですね。残念です。

ただしルーカス、てめーはダメだ(というか戦闘自体ない)


【音楽】

TOZ サントラ

全体的にとても良かったです。
曲のクオリティに関しては、全く文句のつけようがありません。

ただ、椎名さんの曲が少なかったように思いました。
まあ、その分、試練神殿やドラゴン戦などの椎名さん曲が映えていたわけですが。
というか、グレイブガントの戦場にあのボーカル曲がすごく不釣り合いなんだけど、
私が戦場に1時間ほど居座っていたくらいメチャクチャ良い曲だから困る。


不満なのは、サウンドテストがないこと。
ねこにんの里でムービーやチャットは見ることができるのに、
何故サウンドだけ聴けないのか。
ufotableの美麗ムービーを推していた割にムービーを見返せなかったTOXといい、
当たり前にあるべきものがないのは残念極まりありません。
おとなしくサントラを待つしかありませんね…。

あと、主題歌アレンジがない!
TOX2で相当好評だったので今回もやってくれると思ってたんですが、
EDですらアレンジは流れなかったですね。
正直相当期待していただけに、これが一番残念でした。



【まとめ】

作品自体の出来は、詰めが甘いところはあるけれども、
個人的にはとても満足できるものでした。

ただ、公式の情報戦略が悉く酷かった。これに尽きます。
世間で批判されているほど酷い作品ではなく、
他のシリーズ作品と遜色ない出来だと思いますので、
気になっている人は、敬遠せずに買ってみてほしいです。






以上、個人的な感想でした。

まだ隠しダンジョン等のクリアはしていないので、
もう少しやり込みたいなと思います。
とりあえず、これでひとまずの暫定的な感想とさせていただきます。

01:47 | ゲーム | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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コメント一覧

#
ネットでは酷評ですが私は楽しませてもらいました
まあ久しぶりの新作でしたから・・
ですが今回PTの入れ替わりがひどいとは
思いましたね
カムイシステムから8人PTは難しかったのでしょうがどうも統一感がなかったというか
しかし皆いいキャラしてました
個人的にはザビーダが好きです

さて話が変わりますが次のマザーシップはどうなるのでしょう?完全新作でなければZの続編が出る可能性も
あるかと思います
少しだけ出てきた「北の大陸」やほぼフレンのポジションだったアリーシャといい
もしかして?と自分は感じてます
スレイ達にまた会える日を楽しみにしておきます
ポックさん | 2015/02/08 02:52 | URL [編集] | page top↑
# コメント返し
>ポックさん


制作陣の身から出たサビというところもありますが、
TOXの比ではないくらい荒れていますからね。
これからの売上が心配ではありますが、
私もゲーム自体はとても楽しめました。

骸殻もそうでしたけど、神依もパーティが固定になってしまい、
統一感、自由度が若干低いですよね。
ポックさんと同じく、天族の皆がとても好きなので、
個人的には天族4人パーティとかもやってみたかったんですが…。


確かに、天遺見聞録に載っていた場所で、
北の大陸にはまだ行っていないと言っていましたね。

続編があると仮定し、今作での結末を考えると、
ラタやTOX2みたいに新しく主人公を据えることになるんですかね?
テイルズにおいて続編の可能性は全く否定できない要素なので、
期待と不安を抱えつつ待ちたいなと思います。
ミストさん | 2015/02/08 13:48 | URL [編集] | page top↑
#
ミストさん 助けてください
ヘルダルフに全く勝てません
レベル52だと低いのでしょうか?
ヘルダルフがえんしょうちゅうに
集中攻撃をするのはわかってるのですが
結局間に合わず全滅します・・
3時間ねばりましたが 疲れ果ててコントローラー
をなげました
結局EDは動画でみてしまい
とても悔しいです!
ルロンドさん | 2015/02/14 12:03 | URL [編集] | page top↑
# コメント返し
ルロンドさん


私もヘルダルフは苦戦しましたね。
4,5回はリトライしたと記憶しています。

レベルが52というのは確かに少し低いかもしれませんね。
レベル上げや装備の見直しも必要になるかもしれません。

その他、クリアした身として少しアドバイスをさせていただくと、
敵の詠唱が始まったら、神依状態で適度に連携しつつ、
バニッシュブラストを狙うと良いと思います。
私もそれで一気にクリアできたので、これだけでだいぶ楽になるかと。
ミストさん | 2015/02/14 18:27 | URL [編集] | page top↑

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