霧色Days
日常生活のことや、プレイ中のゲームのレビューが多め。
07/13/2010(Tue)
残り5日
どうも~
さて、久々にバトンやろうと思います
LAMPさんからのパスでございます。感謝します!
今回は口調バトンらしいです
指定はクンツァイトもしくはヒスイ。どちらもテイルズオブハーツですね
LAMPさんもおっしゃってますが、ほとんどうろ覚えです
というわけで、面白くなるかどうかは分かりませんが、LAMPさんと同じように2人やります
さて、久々にバトンやろうと思います
LAMPさんからのパスでございます。感謝します!
今回は口調バトンらしいです
指定はクンツァイトもしくはヒスイ。どちらもテイルズオブハーツですね
LAMPさんもおっしゃってますが、ほとんどうろ覚えです
というわけで、面白くなるかどうかは分かりませんが、LAMPさんと同じように2人やります
ク「で、ヒスイ、何のために自分は呼ばれたのだ?」
ヒ「俺だって知らねえよ!とりあえずさっさと終わらせようぜ」
ク「同感だ。時間の浪費だが、たまには気分転換も必要かもな」
1、バトンを回す五人は?
ク「さあヒスイ!配役は自ら実行せよ」
ヒ「そうだな。機械には友達いないもんな。喜んで俺がやってやるぜ」
ク「・・・今の発言は記憶から抹消しておこう」
→影さん
→◆ユー◆さん
→リュウさん
→みすたーさん
ク「五人と言われているのに四人か・・・。ヒスイも自分ほどではないが友人は少ないようだな」
ヒ「機械のくせして友人関係の話題に首突っ込むなよ」
ク「お前はいつからそんなに自分に対して毒舌になったんだ、ヒスイ?」
ヒ「いいじゃねえか。過ぎたるは及ばざるがごとしって言うだろ?」
ク「・・・ことわざの誤用以前の話だな。用法ミスの最低な例だ」
ヒ「ことわざなんて、雰囲気が良ければそれでいいんだよ!次行くぞ!」
2、回す人の口調は?
全員指定無し
ク「全員指定無しか・・・。ヒスイ、いつも以上に適当じゃないか?」
ヒ「指定無しのほうが気が楽だろ!俺は相手の苦労のことも分かってやっているつもりだ」
ク「否。自分の勝手な推測では、それは言い訳以外の何ものでもない」
ヒ「機械の分際で勝手な推測をペラペラ喋るんじゃねぇ!」
ク「機械の分際で、とはどういうことだ?少なくともヒスイよりは知能は上だと断定できるが」
ヒ「分かった分かった。お前は知能が高いことくらい知ってるさ。次行くぞ」
3、この中で最初に知り合ったのは?
ク「自分のデータでは恐らくみすたー氏だ。最新の技術を網羅した電子機器を通じ、出会ったようだ」
ヒ「クンツァイトのデータはこういうときに役立つな。俺はちょっと曖昧だったぜ」
ク「私のデータが少しでも役に立ったのならば、リチア様もお喜びになるだろう」
4、五人のイメージカラーは?
・影さん⇒灰色
・◆ユー◆さん⇒オレンジ
・リュウさん⇒緑
・みすたーさん⇒青
ク「ヒスイ。この配色は根拠があるのだろうな?」
ヒ「根拠?そんなもんねぇよ。根拠があってイメージカラーなんて分かるもんじゃねえだろ」
ク「そうか。まあいいだろう」
ヒ「何かいいたそうだな」
ク「否。ヒスイに口出ししても無駄なことはこれまでのやりとりで明らかになった。無駄な時間を費やすつもりはない」
ヒ「言ってくれるじゃねえか・・・」
5、五人の中で喧嘩した人
ヒ「これは誰もいねえな。これに至ってはクンツァイトのデータを使うまでもないぜ」
ク「さすがのヒスイもこれは覚えていたのだな。正直に話すと、意外であった」
ヒ「俺をなんだと思ってやがるんだ!こんな質問百発百中だぜ!」
ク「・・・ことわざのみならず、四字熟語の使い方もあまり巧みじゃないようだな」
6、五人は何処で知り合った?
ク「ブログで出会っていたり、掲示板で出会っていたり、さまざまだな」
ヒ「まあ、このバトンをやっている時点で大体はそうだよな」
7、最近一番良かったと思うこと
ク「私は新たにピーチパイのレシピを覚えたことだな。あのピーチパイは自分のデータの中では最もおいしいピーチパイだ」
ヒ「そんなこともあったな。結構昔の話な気がするけどな」
ク「肯定。あの出来事から現在までは約1年ほど経過している」
ヒ「どこが最近なんだよ」
ク「私のデータに最近という言葉には、決まった契機はない」
ヒ「あぁ分かったよ!1年前も最近ってことにしとけばいいんだろ!」
ク「その通りだ。ヒスイも気が利くようになったな」
ヒ「余計なお世話だ!」
8、今の服装と髪型を細かく伝えてみて!
ク「自分のデータでは、管理人は主にジーパンにワイシャツだ。恐らく現在もそうだろう」
ヒ「ラフな格好が一番だもんな。俺は好きだぜ」
ク「私はこのようなファッションは好まないな」
ヒ「機械にファッションの好みなんてあるのか?でも、シャンプーに気を遣ってるし、意外とあるものなのか?」
ク「答える必要はない」
ヒ「分かったよ、どうせ教えてくれねえな」
9、正直今の口調が気に入ってしまった
ク「自分の堅苦しい口調を好む者がいるのかどうかは疑問だな」
ヒ「同感だ。どうせ今頃うんざりしてるぜ」
ク「否・・・と言いたいが、確かにその通りかもしれんな」
10、感想
ク「感想か。ヒスイと口論しただけのような気がするが・・・」
ヒ「そうだな。全部クンツァイトが悪い」
ク「全部というのは確実に誤りだ。早急に訂正せよ」
ヒ「分かったよ!五分五分でことでいいな!」
ク「・・・腑に落ちないがまあいいだろう。私にも非はあっただろうからな」
ヒ「んじゃ、とっとと帰るか。クンツァイト、リチア様の警備はしなくていいのか」
ク「問題ない。リチア様はヒスイと違い自己管理能力がおありになるからな。それに私はリチア様の位置くらいすぐに分かる」
ヒ「その話は過去に2、3回聞いたさ!」
ク「2、3回ではなく3回だ!正確に表現しろ」
ヒ「んなもん知るか!俺は帰るぞ!」
適当にやったらメチャクチャになっちゃいましたねw
もうちょっとやりこんでおけばよかったかなぁ・・・そもそも借り物だけどw
あ、回されてしまった人、もちろん強制はしないですから余裕があればやってください
ヒ「俺だって知らねえよ!とりあえずさっさと終わらせようぜ」
ク「同感だ。時間の浪費だが、たまには気分転換も必要かもな」
1、バトンを回す五人は?
ク「さあヒスイ!配役は自ら実行せよ」
ヒ「そうだな。機械には友達いないもんな。喜んで俺がやってやるぜ」
ク「・・・今の発言は記憶から抹消しておこう」
→影さん
→◆ユー◆さん
→リュウさん
→みすたーさん
ク「五人と言われているのに四人か・・・。ヒスイも自分ほどではないが友人は少ないようだな」
ヒ「機械のくせして友人関係の話題に首突っ込むなよ」
ク「お前はいつからそんなに自分に対して毒舌になったんだ、ヒスイ?」
ヒ「いいじゃねえか。過ぎたるは及ばざるがごとしって言うだろ?」
ク「・・・ことわざの誤用以前の話だな。用法ミスの最低な例だ」
ヒ「ことわざなんて、雰囲気が良ければそれでいいんだよ!次行くぞ!」
2、回す人の口調は?
全員指定無し
ク「全員指定無しか・・・。ヒスイ、いつも以上に適当じゃないか?」
ヒ「指定無しのほうが気が楽だろ!俺は相手の苦労のことも分かってやっているつもりだ」
ク「否。自分の勝手な推測では、それは言い訳以外の何ものでもない」
ヒ「機械の分際で勝手な推測をペラペラ喋るんじゃねぇ!」
ク「機械の分際で、とはどういうことだ?少なくともヒスイよりは知能は上だと断定できるが」
ヒ「分かった分かった。お前は知能が高いことくらい知ってるさ。次行くぞ」
3、この中で最初に知り合ったのは?
ク「自分のデータでは恐らくみすたー氏だ。最新の技術を網羅した電子機器を通じ、出会ったようだ」
ヒ「クンツァイトのデータはこういうときに役立つな。俺はちょっと曖昧だったぜ」
ク「私のデータが少しでも役に立ったのならば、リチア様もお喜びになるだろう」
4、五人のイメージカラーは?
・影さん⇒灰色
・◆ユー◆さん⇒オレンジ
・リュウさん⇒緑
・みすたーさん⇒青
ク「ヒスイ。この配色は根拠があるのだろうな?」
ヒ「根拠?そんなもんねぇよ。根拠があってイメージカラーなんて分かるもんじゃねえだろ」
ク「そうか。まあいいだろう」
ヒ「何かいいたそうだな」
ク「否。ヒスイに口出ししても無駄なことはこれまでのやりとりで明らかになった。無駄な時間を費やすつもりはない」
ヒ「言ってくれるじゃねえか・・・」
5、五人の中で喧嘩した人
ヒ「これは誰もいねえな。これに至ってはクンツァイトのデータを使うまでもないぜ」
ク「さすがのヒスイもこれは覚えていたのだな。正直に話すと、意外であった」
ヒ「俺をなんだと思ってやがるんだ!こんな質問百発百中だぜ!」
ク「・・・ことわざのみならず、四字熟語の使い方もあまり巧みじゃないようだな」
6、五人は何処で知り合った?
ク「ブログで出会っていたり、掲示板で出会っていたり、さまざまだな」
ヒ「まあ、このバトンをやっている時点で大体はそうだよな」
7、最近一番良かったと思うこと
ク「私は新たにピーチパイのレシピを覚えたことだな。あのピーチパイは自分のデータの中では最もおいしいピーチパイだ」
ヒ「そんなこともあったな。結構昔の話な気がするけどな」
ク「肯定。あの出来事から現在までは約1年ほど経過している」
ヒ「どこが最近なんだよ」
ク「私のデータに最近という言葉には、決まった契機はない」
ヒ「あぁ分かったよ!1年前も最近ってことにしとけばいいんだろ!」
ク「その通りだ。ヒスイも気が利くようになったな」
ヒ「余計なお世話だ!」
8、今の服装と髪型を細かく伝えてみて!
ク「自分のデータでは、管理人は主にジーパンにワイシャツだ。恐らく現在もそうだろう」
ヒ「ラフな格好が一番だもんな。俺は好きだぜ」
ク「私はこのようなファッションは好まないな」
ヒ「機械にファッションの好みなんてあるのか?でも、シャンプーに気を遣ってるし、意外とあるものなのか?」
ク「答える必要はない」
ヒ「分かったよ、どうせ教えてくれねえな」
9、正直今の口調が気に入ってしまった
ク「自分の堅苦しい口調を好む者がいるのかどうかは疑問だな」
ヒ「同感だ。どうせ今頃うんざりしてるぜ」
ク「否・・・と言いたいが、確かにその通りかもしれんな」
10、感想
ク「感想か。ヒスイと口論しただけのような気がするが・・・」
ヒ「そうだな。全部クンツァイトが悪い」
ク「全部というのは確実に誤りだ。早急に訂正せよ」
ヒ「分かったよ!五分五分でことでいいな!」
ク「・・・腑に落ちないがまあいいだろう。私にも非はあっただろうからな」
ヒ「んじゃ、とっとと帰るか。クンツァイト、リチア様の警備はしなくていいのか」
ク「問題ない。リチア様はヒスイと違い自己管理能力がおありになるからな。それに私はリチア様の位置くらいすぐに分かる」
ヒ「その話は過去に2、3回聞いたさ!」
ク「2、3回ではなく3回だ!正確に表現しろ」
ヒ「んなもん知るか!俺は帰るぞ!」
適当にやったらメチャクチャになっちゃいましたねw
もうちょっとやりこんでおけばよかったかなぁ・・・そもそも借り物だけどw
あ、回されてしまった人、もちろん強制はしないですから余裕があればやってください
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コメント一覧
では、金土日にでもテイルズ繋がりで今遊んでるアビスでなんか書いときますw
やっぱり会話形式のほうが楽でいいですよねw
1人だとそこまで面白くなりませんし…
やり込んでないって言う割にはクオリティ高いんですけどw
普通に脳内再生余裕ですw
口調だけじゃなくて原作の設定まで忠実に…w
さすがミストさんです!楽しませていただきました~w
前にも送りましたが、ヒスイの兄貴は友達が少ないので勘弁してくださいw
もちろんやらなくていいので、華麗にスルーしてくださって結構ですよw
LAMPさん
1人だと構成が厳しいですからねw
ちゃんとフィーリングでやらせてもらいましたw
ちょっとだけ名言とかカンニングしましたが、クオリティが高くできていたのなら満足ですw
最初、クンツァイトの一人称は私と書いていたのですが、途中で書き直したのはい思い出です
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